カテゴリ: メディア/DVD/書籍

先日、ガイドで5本で25kgオーバーという驚愕の釣果をたたきだした、北の鉄人こと山田祐五。
魚は、67cm5510g、64.5cm5250g、62cm6320g、62cm5200g、55cm3000g、、、凄すぎて言葉を失います。。。このうちの4匹はブルフラット5.8inchで仕留めたらしい。
●山田祐五Instagram


その山田祐五が今月号のバサー、ルアーマガジン両誌に登場しています。

ワッキースタイルを特集したバサーでは、自己レコードの6700gを釣ったという「キンクー13インチ」で実釣を交え、自身のバスフィッシング感を語る。

一方、ロクマル特集のルアーマガジンでは、川村光大郎氏が聞き役となり青木大介氏とロクマルの釣り方について特別対談。

またルアマガでは、カバースキャットで釣られた65cmのバスが表紙を飾り、社長の記事「ロクマルが反応するルアーの真相」も掲載されています。

ぜひ手に取ってご一読ください。

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■バサー4月号
・13inは異端か?/山田祐五(P.24)
■ルアーマガジン4月号
・ロクマル対談/山田祐五(P.38)
・ロクマルが反応するルアーの真相/奥村和正(P.46)
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季節は一つ遡りますが、
夏のバス釣り特集でサカマタシャッドの裏技を惜しみなく公開してくれたのが、琵琶湖人気ガイド『なすび』こと中谷翔一氏。
氏いわく、実はその頃から調子が良く、未だ好調継続中の釣りがあるらしい。
それは何かというとズバリ、圧倒的集魚力を誇る「ビッグベイトゲーム」だ。

12月のハイシーズンを前に、これから期待の高まるビッグベイトの使い方をなすび氏が解説します。
ぜひご一読ください!                                                                                         


■中谷翔一 
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20231107shimoda

秋のバス釣り特集に初登場するのは、熊本県をホームとするフィールドスタッフの下田慶。
オカッパリスタイルでデカバスを追い求める若き実力者です。

減水やクリアアップで魚の警戒心が高くなってしまう秋。
そんな時、魚をだましやすいのは「水面」だと下田くんは語ります。

そこでおススメするのが、秋から冬の入り口まで多用するというNZクローラーでの釣り。
主にジュニアとタイニーを状況に合わせ使い分けているそうです。

「どのようなエリアでどのように使うのか?」キモも交えて詳しく解説。

また、NZクローラーで反応しきれない魚にはMSクローでのアプローチが◎だそうです。

ぜひ秋のオカッパリ釣行のご参考になさってください(^▽^)


■秋のバス釣り特集2023/下田慶
https://www.lurenewsr.com/284820/

■下田慶
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奥村が出演するD-IMPACT最新作の放送が開始されます。

奥村和正が独自のスタイルで、デカバスだけを追い求めるシリアスドキュメンタリー『D-IMPACT』。
舞台となるのは、聖地・池原ダム。初秋のモンスターバスを捜索する。
エンジン・エレキの不調といった様々な困難に見舞われる中、集中力を切らさず池原全域を捜索。奥村が見つけ出した答えとは!?ビッグバスに辿り着く奥村の戦略に注目だ!!

DIMPACT85メルマガ

タイトル:D-IMPACT#85『トラブル続出 試練の池原ダム攻略!!』
初回放送:2023年11月7日(火)21:00
場所:奈良県 池原ダム
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20231031kimura

亀山湖をホームにデカバス狙いを釣りのスタイルとする木村竜渉氏。

今回、木村氏が深堀りするのは「秋の巻きモノ」について。
秋の長雨や台風で起こる濁りや水温低下などの急激な水質変化は魚の活性を下げてしまう。
そんな状況を打破するのが、強いアピール力でデカい魚を引っ張る「巻きモノ」である、と木村氏は語ります。
そして、ただ闇雲に巻くのではなく、キモは「濁りの境目を釣る」ことなのだそう。
濁りの境目とは一体何なのか?

おススメするルアーはイヴォーク、コリガンマグナム、Bカスタム。

関東をホームとする方にぜひ読んでいただきたい内容です。
もちろん関東以外の方もぜひともご一読ください!

■秋のバス釣り特集2023/木村竜渉
https://www.lurenewsr.com/286075/

■木村竜渉
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20231025ishimoto

秋のバス釣り特集2023に登場するのは「石もっちゃん」こと石本竜義!
愛知県在住で近場のポイントから琵琶湖や池原、野尻湖など関西~中部エリア+αで活躍するdepsフィールドスタッフです。

魚が散る秋、定番の「巻き物」でアジャストできない時もありますよね?

そんな時に石もっちゃんがおススメするのが

「ブルスレンダーを使ったテキサスリグでのカバー撃ち」

なぜカバー撃ちなのか?ブルスレンダーが良いワケは?
などなど、詳しく解説!

また、最後には石もっちゃんが現在開発中の「虫ワーム」についてもチラリとご紹介。

ぜひご一読ください!

■秋のバス釣り特集2023/石本竜義

■石本竜義
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20230929

発売中の『ルアマガソルト11月号』に掲載されている、社長の記事に注目!

今年の6月、奥村が130キロ越えのクロマグロをわずか1時間足らずで釣り上げたのは、強烈な出来事として記憶に新しいところ。
その時に使用していた3ピースのツナロッド「HUGEカスタムTUNA-733XXX」と、ソルトビッグゲーム用HUGEペンシル"ナブラ撃ち″が今年リリースという運びとなり、奥村自身がこれらを解説。
また、現在テスト中のソルトビッグゲーム用ルアー&ロッドの数々も掲載。

バスもソルトも狙うはモンスター!ぜひご一読ください。

■ルアーマガジンソルト11月号
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20230925nishiyama

日毎に少しずつ涼しくなり、いよいよ秋到来!
秋はバスがエサを追い、あちらこちらへ散って動き回る季節。ポイントは絞りづらい反面、見つけてしまえばこっちのもの!

そう語るのは、ベコンクローの生みの親「にしやん」こと西山英司。

にしやんが秋バス探しで狙うエリアは、ズバリ「沖」。
最近ボコボコに釣れているというベイトサイズに合わせたスモールベイトパターンをメインに、秋のデカバス狙いのキンクーエア13inchや定番のベコンクローで、沖の秋バスを攻略します。

そして、「小さく軽いルアーを今まで届かなかった所まで届かせる」というコンセプトのもと、にしやんが開発し現在テスト中の長尺スピニングロッド「リンガルス(仮名称)」についても記事中でご紹介。

さあ!フィールドに繰り出して、小さい秋、大きい秋、超特大の秋を見つけに行きましょう!


■秋のバス釣り特集2023/西山英司
https://www.lurenewsr.com/281443/

■西山英司
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釣りビジョン番組『ソルトギャラリー』に奥村和正が出演します。

今回の『ソルトギャラリー』は、孤高のビッグバスハンター奥村和正が登場。培ってきた経験を基に、バスタックルオンリーの北海道遠征で巨大ロックフィッシュに挑む!
北海道ロックフィッシュゲームの聖地・室蘭を舞台に、奥村が見せるテクニックにご注目!
ショア&オフショアで展開するシーンに水中映像を交え、バスルアーの可能性に迫る!

ソルトギャラリー53メルマガ

■ソルトギャラリー
#53/北海道室蘭エリア OKUMURA BASS TACKLE CHALLENGE
初回放送:2023年9月30日(土)22:00
場所:北海道 室蘭エリア
対象魚:アイナメ



北海道在住のサポートスタッフ小野修治も同行。
是非ご覧ください。
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2023年8月30日にyoutubeライブを配信します。

MCの前田純と山田祐五が、2023年度よりJBTOP50へ昇格し、第3戦霞ヶ浦で見事優勝を遂げた安江勇斗をゲストに迎え、優勝記念として配信します。
霞ヶ浦戦での裏話や間もなく始まる次戦・桧原湖に向けた意気込みなどなど、2人が聞き倒す!

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■deps youtube LIVE【安江勇斗 × 前田純 × 山田祐五】
2023年8月30日(水)20:00LIVE配信開始
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パワフルな水押し波動と水面撹拌で各フィールドで釣果を出している、フラットワイドボディのクローラーベイト「NZクローラー」に、Jr.よりさらに小さい全長75mmの「タイニーNZクローラー」が間もなくラインナップ!

というワケで、生みの親である渡部圭一郎氏が、タイニーNZクローラーについて語りつくします。

「何故75mm1/2ozのタイニーサイズが必要だったのか?」「どんなシチュエーションで使う?」「ただ小さくなっただけ?」「使用する上で気を付けることは?」
などなど、、、オリジナルやジュニアの単なるダウンサイズというわけじゃないタイニーの魅力が詰まった読み応えたっぷりの内容です。

ぜひご一読いただき、トップウォーターゲームにタイニーNZクローラーという新しい選択肢を!


■夏のバス釣り特集2023/渡部圭一郎

■渡部圭一郎
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本日発売のBasser 9月号をご覧になりましたか?
特集は「ビッグベイト 喰わせのトリガー」。

まずは表紙を見ていただきたい。ギラギラコウゲキを咥えた白熊だなんてカッコ良すぎです!

そして、ページを捲ると現れるのは、田辺哲男さんの大人気企画『LIM1T ONE』
今回は奥村が登場し、リスペクトする田辺さんと最大魚のウェイトを競い対決。
舞台は6月の七色貯水池、日本屈指のデカバスハンターがロクマルを追う!

そして、更にページを進めると「モノの舞台裏」に、newハイサイダーの記事も!

ビッグベイトがギュッと詰まった一冊、ぜひ手に取ってご覧ください。

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Basser 9月号
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夏のバス釣り特集3人目に登場するのは、、、、
今年からデプスの仲間に加わった「マオウ」こと松崎真生
普段は長良川でガイドをしながら、オカッパリでも活動する若手成長株です!
皆さん、お見知りおきのほど、どうぞよろしくお願いいたします。

そんなマオウが、大江・五三川オカッパリで爆発的釣果を叩き出しているのが「サカマタシャッド・ノーシンカージャーク」
ジャーク&ポーズという基本を忠実に守りつつ「エビ食い」と「ベイトフィッシュ食い」の魚をサカマタシャッドひとつで効率よく狙っていく、その釣法とは?

ぜひご一読いただき、夏のオカッパリゲーム攻略のご参考になさってください!

■夏のバス釣り特集2023/松崎真生

■松崎真生

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20230715上杉剛史

実はフロッグが得意という上杉剛史。
名前の通りフロッグといえばカエル!のイメージだが、使い方次第でエビや虫、ベイトフィッシュに化けるという。
そんな上杉剛史がバシリスキー・スリザーク・バスタークをルアーニュースR夏のバス釣り特集で、とことん解説。

バイトシーンがマル見えなフロッグゲームを楽しんでください!

■夏のバス釣り特集2023/上杉剛史

■上杉剛史
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20230708nasubi

もうすぐ梅雨明け?というコトで、ルアーニュースR・夏のバス釣り特集2023で夏を先取りしちゃいましょう!

トップバッターは、今年からデプスの仲間に加わった「なすび」こと中谷翔一氏。
年間250日以上琵琶湖に浮いているなすびさんが、自信をもっておススメするのは『簡単で圧倒的に釣れるサカマタシャッド5inch/夏の裏技2選』です。裏技ですよ、ウ・ラ・ワ・ザ!
読めばマネしたくなること間違いなし。ぜひご一読ください!

■夏のバス釣り特集2023/中谷翔一

■中谷翔一

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只今発売中の北海道の釣り総合誌『ノースアングラーズ7月号』に注目!

北海道ソルトフィールドスタッフの小野君アテンドにより、社長、純さん、ヤマラッピさんがデプスタックルでクロソイゲームに挑む模様が掲載されています!
STYLE of DEPSなクロソイゲーム、ぜひご覧ください!!!

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ノースアングラーズ7月号




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「春のバス釣り特集2023」もいよいよオーラス!
琵琶湖の若き実力者・林陸功が、ブルシューター160の「フナパターン」について語ります。

林陸功のフナパターンといえば、3月に驚愕のデカバスラッシュでSNSを賑わせたのも記憶に新しいところ。このパターンは6月上旬まで効果的というから、まさに現在シーズン真っ只中!

しかも、フナを食ってるバスだけに、狙えるアベレージサイズは3500g位からと規格外。もうヨダレが止まりません。。。

とっても気になる「フナパターン」、その使い方とは?

ぜひご一読ください。

■春のバス釣り2023/林陸功

■林陸功

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タイトル:D-IMPACT#83『春の聖地池原ダムでフィーディングバス攻略!!』
初回放送:2023年5月9日(火)21:00
場所:奈良県 池原ダム

奥村和正が独自のスタイルで、デカバスだけを追い求めるシリアスドキュメンタリー『D-IMPACT』。
舞台となるのは、聖地・池原ダム。春のモンスターバスを捜索する。
大減水、そして濁り。今まで培ってきた経験と勘を頼りに、池原ダム全域を走りバスを捜索する奥村。季節の進行と共に厳しさを増す状況…。奥村が見つけ出した答えとは。

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琵琶湖・北の鉄人、山田祐五が「秘密にしておきたかった」と漏らす釣りがあるのをご存じでしょうか?

昨年には1日4本のロクマルやナナマルを、そして今年も6キロ越えのモンスターを筆頭に凄まじい釣果を上げているカバースキャット2.5インチ・ゴリパターンだ。

「何故、2.5インチがハマっているのか?」「具体的にどうやって使う?」などなど、、、

今年は特に好調で初夏まで有効だというその釣り方を、山田祐五が惜しみなく解説します!

是非ご覧ください。

■春のバス釣り2023/山田祐五

■山田祐五
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『春のバス釣り2023』の2人目は、河口湖をメインにガイドを行う「塾長」こと喜多野朋作がワカサギベイトを語ります。

春のワカサギパターンはもちろん、これからの時期がメインとなる「もう一つのワカサギベイトの使い方」も大公開!
新たな引き出しとなる「ワカサギベイト55」のリリースを間近に控え、ますます目が離せません!

ぜひご一読ください。

■春のバス釣り2023/喜多野朋作

■喜多野朋作


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