カテゴリ:アイテム情報 > 次元
次元『レトロス・スクエア』。
次元NEWモデル。
フレーム:マットブラック/パールホワイト
■レトロス
続・次元NEWリリース情報。
昨日に引き続き、次元のNEWリリースについてお知らせいたします!
NEWレンズカラー「ライトスポーツ」に合わせ、新しいレンズタイプもリリースされます!
■ペインテンス
フレーム:グロスブラック
レンズカラー:ラスターオレンジ
コーティング:ブルーミラー
¥32000(税抜)
■ベリファイン
フレーム:グロスブラック
レンズカラー:イーズグリーン
コーティング:シルバーミラー
¥29000(税抜)
リリースは2019年春を予定しています。どうぞお楽しみに~!
次元 http://www.jigen-eye.com/
次元NEW LENS COLOR「LIGHT SPORTS」。
昨日ブログで紹介させていただいた次元のNEW LENS COLOR「ライトスポーツ」について説明させていただきます!
「トゥルービュースポーツより明るくて見やすいカラーは無いの?」
何度かそんなお声をいただいておりました。
次元でも圧倒的一番人気でオススメなレンズカラー「トゥルービュースポーツ」。
「トゥルービュー」といった日本人の瞳の色に最も近いレンズカラー(すなわち最も裸眼に近い状態で見える)に、少しだけイエローを混ぜ込んだ感じのカラーが「トゥルービュースポーツ」です。
「何故イエロー?」というと、ブラックバスのヒレやウィードが同系色なのでイエローを混ぜ込むことによってより見やすくなるというワケですね。
さすがタレックスさん、よく考えておられます。
あっ、次元の偏光サングラスは全ての機種でタレックスレンズを採用しております。ご存じない方のために念のため。。。
タレックスレンズでは、光を通す割合を数値で表した『可視光線透過率』というものがレンズの明るさの目安となっております。
例えば「トゥルービュースポーツ」は可視光線透過率30%。
これは30%の光を通し、残りの70%の光を抑えるといった具合です。
すなわち、可視光線透過率が低いとレンズの色が濃くなり、強い日差しを抑える反面、必然的に視界は暗くなります。
明るいレンズが欲しいという場合は、この数値が大きいものとなりますね。
さて、「トゥルービュースポーツ」は可視光線透過率30%ですが「イーズグリーン」と「ラスターオレンジ」は・・・
●イーズグリーン 可視光線透過率40%
●ラスターオレンジ 可視光線透過率32%
でも「もっと明るいレンズないの?」「自分はナチュラルなレンズカラーじゃないと嫌だ!」という人もいるはず。
そんなご希望にお応えして、2019年のNewColorとしてリリースするのが、「トゥルービュースポーツ」の色目はそのままに、より明るくローライトに特化させたレンズカラーが「ライトスポーツ」です。
●LIGHT SPORTS 可視光線透過率45%(ブルーミラー44%)※偏光度80%
レンズの明るさを比較するとこんな感じです↓↓↓
http://www.jigen-eye.com/lens/color_v.html
※ミラーコートの種類によって可視光線透過率は変動します。
「ライトスポーツ」は朝夕のマズメ時や曇天時は勿論、シェードの多いリザーバーやオーバーハング奥など、今まで偏光を外したくなっていたようなシチュエーションでも快適な視界を確保してくれます!
ということで2019年春、PAINTENSEとVERIFYNEの2機種にラインナップです!!
次元 http://www.jigen-eye.com/