AZem札幌発寒店周年祭『フィッシングフェスタ2024』が開催しております。
デプスは3月16日(土)・17日(日)にブース出展し、展示・販売をおこないます。

当日は小野修治がブースに常駐。またロックフィッシュについてトークイベントを行います。
是非ご来店いただき、お楽しみください。

Azemフィッシングフェスタ小野修治

◎小野修治トークイベント
3月16日(土)13:00~
3月17日(日)14:15~

Azemフィッシングフェスタ

■フィッシングフェスタ2024
2024年3月16日(土)・17日(日)
AZem札幌発寒店
札幌市西区発寒7条14-17-11
011-688-7318
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明日よりメンバー販売第12弾『RESALE』します。
2017~2023年までのアイテムが並びます。買い逃した方やロストしてしまった方はこの機会に是非!

RESALE2024

■メンバー販売第12弾『RESALE』

受注期間:2024年3月12日(火)12:00~17日(日)23:59まで

在庫分のみの販売となります。売り切れの際はご容赦ください。
カートに保持されていても決済時にソールドアウトになることもありますので、あらかじめご了承ください。

2023年度ウェブメンバー対象の販売となります。
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待ちに待ったキープキャストが明後日より始まります。

デプスブースでは、奥村をはじめとするサポートスタッフのライブサロン。
ロッドやルアーなどの展示、そしてイベント限定カラーを纏ったルアーやアイテムを販売します。

■ライブサロン
デプスブースでは、奥村和正をはじめサポートスタッフらが壇上で語り合う『ライブサロン』を両日とも11時と14時に開催します。
ためになる話しかないので、是非この機会にスキルアップをしてみてください。

タイムスケジュールなど詳細はこちら

depsキープキャストーライブサロンタイムテーブル



■ルアー&アパレル・グッズ販売
イベント限定カラーを纏った所有感たっぷりなルアー、オンラインストアと同時発売となるフーディなどアパレルも多く販売します。


キープキャスト販売アイテム



■展示
まもなくリリースされるプロトルアーや、いま奥村和正らがフィールドで使っているタックルがずらりと展示。
しかもブースにはサポートスタッフらが常駐してますので、いろいろと話しかけてくださいね。

それではキープキャスト会場に来られた際は、是非デプスブースにお立ち寄りください!
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まもなく開催されるキープキャスト。
ご案内している通りデプスブースでは、ライブサロンをはじめNEWアイテムの展示やイベント限定カラーを纏ったルアーやアイテムなどの販売をおこないます。

ブルシューター160SSにダメージを受けたフナカラーがラインナップ。
青っぽいグロスカラーがギンブナ、黄色っぽいマットカラーがキンブナをイメージした両色とも腹側が透けるカラーです。

キープキャスト-ブルシューター160

■ブルシューター160SS
COLOR:ブラッディフナ、ブラッディマットフナ
LENGTH:160mm/WEIGHT:3.7oz
¥6,600(税込)


そして釣りフェスティバルで販売されたイヴォークゼロ150も。

キープキャスト-イヴォークゼロ150

■イヴォークゼロ150ジークラックコラボカラー
COLOR:マブナ
LENGTH:150mm/WEIGHT:53.5g
¥4,000(税込)

※キープキャスト2024デプスブースでの販売となります。
※両日分ご用意しておりますが数量に限りがありますので、売り切れの際はご了承ください。
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本日20時よりキムケンスタイル18がプレミア配信されます。

■キムケンスタイル
Vol.18『レンタルボートで連発劇!!』
2024年3月6日(水)20:00/YouTubeプレミア公開

キムケンスタイルVol18N

キムケン・木村建太が独自のスタイルを貫き通し、ストロングな「キムケンスタイル」を見つけだす!!
Vish キムケンスタイルvol.18は、ワケあって週末の土日に奈良県の津風呂湖でレンタルボートアタック。

キムケン自体、ツブロは6年ぶりだが、過去のキムケンスタイルで訪れた時は台風通過後で激濁り&大減水のドエラい状況。今回は水も水位も落ち着き、言い訳はできない状況。記憶を頼りに探りながら、初日は入野(しおの)筋をサーチ。
キツめに冷え込んだが日中は気温が急上昇予報の中、魚の居場所を探りながら様々なルアーを通じて情報収取。魚がリンクするレンジやエリアでは怒涛の連発劇を繰り広げ、状況変化に合わせて魚の動きを読んだ次なるアプローチを構築。
寒くなってくれれば思惑通りだが、まさかの高気温が魚の動きやポジションにどう影響するのか。翌日は一撃ビッグ狙いで香束(こうそく)筋と鬼輪(おにわ)筋を調査。
ワカサギ付きのバスには目もくれず、独自の展開で押し通しながら、Kenta Kimuraならではのパワーゲームでツブロビッグと対峙する。
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